NLPコミュニケーショントレーナー
聞き方改善トレーナー
ワンネス協会代表
松橋良紀(まつはしよしのり)
米国NLP協会認定NLPマスタープラクティショナー。
ヘルスカウンセリング学会認定SATコーチ。
1964年青森生まれ。青森東高校卒業後、ミュージシャンを目指し上京しました。
26歳に日本ブリタニカに入社時、青木仁志氏の元で営業の面白さに惹かれ、音楽を断念し、営業での成功を目指します。
しかし、もともとコミュニケーションが苦手で、自分に全く自信がなく、それが仕事と収入にも見事に反映し、借金まみれ。
営業3年目に見切りをつけてカウンセラーに転職しようと思い、カウンセラー養成教室でNLP心理学に出会ってから人生は一変しました。
いきなり全国トップセールスに変貌したのです。
その後、社内の研修トレーナーとして、自分の学んだ心理学、能力開発などを後輩や部下に教えると、多くの人がすぐに成果が出ました。
それを見たとき、天職を発見した思いに震えました。
いつかは、講師として独立し、こういったスキルを営業マンだけでなく、コミュニケーションで悩んでいる人たちに伝えたい!という思いを抱いたのは、1997年ごろでした。
それから10年近くたったころ、長い回り道のあとにようやく夢が叶い、講師として独立。
しかしセミナー参加者はとても少なく、引越しのバイトをしてつないだり、くじけそうになることもしばしば。
でも、一人でも参加者が申し込みいただいたら、アシスタントと3人でセミナーをする、という姿勢を貫いているうちに、出版のお話をいただいたり、週間ダイヤモンド、東洋経済のような一流雑誌にも取り上げられ、有名セミナー主催者からも、お声がかかったりするようになりました。
個人向けの営業での16年間で体験した対面プレゼン経験は1万件を超えます。
この実体験を生かして心理学の理論を、すぐに使える実践的な技術としてわかりやすく伝えることで評価をいただきはじめ、セミナー開催は3年で150回を超えます。
法人研修では、聞き方の技術を中心とした研修で大東建託など多数実施。
2009年1月「聞き方のルール」を出版。アマゾンビジネス書&心理学本で1位。
2009年9月「営業質問術」2010年4月「雑談のルール」を出版。
WEB制作を中心とした営業支援会社リフレームズ代表も兼任。
【メッセージ】
NLPのスキルの中でも、特に「聴く」ということについて、私は大きな意味を感じています。
私がコミュニケーションが苦手だった理由は、自分にしか意識を向けていないからだったのです。
常に「自分がどう評価されているか?」「どう思われるか?」
こればかり気にしていたのです。
そのため「自分が何を話すか?」ということばかり考えるあまり、相手不在のコミュニケーションだったのです。
自分は、相手のことを受け取らないのに、相手には受け取って欲しい。
そして、「相手は自分の言うことをわかってくれない」と嘆いていたような状態です。
「まずは相手のことをしっかり受け止める必要があるんだ」と気づき、相手を観察することの重要性を知ってから、人生が大きく変わりました。
こういうと、「自分は聞くのはできてる」「相手のことは受け取っている」と思う方も多いでしょう。
しかし、私が開催しているセミナーに来られる方はもちろん、大手企業の社内研修トレーナーたちの研修をしたときでさえ、聞き方をしっかりマスターしている方は、ほとんどいませんでした。
コミュニケーションが得意だと思っている人は、なおのこと、人の話を本当の意味で聞けていないようです。
「人に貢献できることなんて自分にはない。自分には何もできない」と嘆く人がいます。
しかし、周りの話を聞いてあげるだけで、その人がどれだけ勇気や力を与えているか自覚がないだけです。
特に素晴らしい言葉をかけなくても、話を聞くだけで相手が価値ある存在だと認め、癒す力となるのです。
現在自殺者は年間3万人を超えています。
もし、話を聞く技術を身につけた人が周りにいたとしたら、どれだけの人が救われることでしょう。
聞き方の技術は奥が深いのですが、ほんの少しの訓練で一気に上達します。
世の中の多くの悲しい出来事は、当事者の周りに理解者がいないことが大きな理由です。
つまり話を受け止める技術を身につけた人が増えることで、不幸な人は激減し、それが日本を変えていくことは間違いないと信じています。
私のミッションは、『心の科学を通して、日本を笑顔と笑いで一杯にすること』です。
一人でも多くの人に、コミュニケーションスキルと心の変革を伝えていきます。
そのために、まずは、あなたに『心の科学』に触れて欲しいと願います。
ワンネス協会代表 松橋良紀