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「太宰治の絶望語録」(豊岡昭彦著)

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「太宰治の絶望語録」(豊岡昭彦著)を読みました。

太宰治の本は、小学生の頃に何冊か読んだ気がするが、大人になってからは縁がありません。
でも太宰治の人生を描いた連載漫画を読んで、ひどい人間だというのは知ってました(笑)。
女性を巻き添えで心中しては、自分だけ生き残るなんて、ひどすぎです。
鬱々とした気分にさせられるけど、実家が同じ青森ということで、まあ、いつかは読もうかと思っていました。
そんなとき、太宰治の語録があるというので読んでみました。

まず表紙をめくると見開き部分に、
いきなりこんなフレーズが。

●「本を読まないということは、

 そのひとが孤独ではないという証拠である」

うーん、いきなりいいフレーズですね。

さて一章の1ページをめくると、私のような表現者にはまたまた刺さる言葉が。

●「作品を発表するということは、恥を掻くことであります。

 神に告白することであります。

 そうしてもっと重要なことは、

 その告白によって神から許されるのではなくて、

 神の罰を受けることであります」

前半は理解できますけど神の罰とは・・・。

本文を読むと

「作家は、、孤高を装い、卑屈にすねて、卑怯で、横着で、狡猾ななまけもので、ヒステリックな虚栄家」

だそうです。

作家ってめっちゃひどい人間?(笑)
だからこそ、深く刺さることが表現できるのでしょうね。

●「不幸がこわかったら、作家をよすことである」
「全部、作家は、不幸である」

不幸がいやなら作家はやめろと?
はい、私、作家はやめます。
ビジネス書の執筆家で生きていきます(笑)

●「安楽な暮らしをしているときは絶望の歌を作り、
 ひしがれた暮らしをしているときには、生の喜びを書きつづる」

解説不要ですね。
でも、ページをめくったら、

●「苦悩を売り物にするな、
 と知人よりの書簡あり」

いやいや、

あなたほど、
苦悩を売り物にしている小説家はいないですから〜〜(笑)。

ページをめくると、全部紹介したくなるので、
紹介このくらいにしておきます(笑)。
太宰の小説をしっかりと読みたくなりました。

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