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『キレる!脳科学から見た「メカニズム」「対処法」「活用法」』

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『キレる!脳科学から見た「メカニズム」「対処法」「活用法」』
 中野信子著

以下、引用です。

●キレる相手に何も言わずに我慢して丸く収めるのが最善の策だと考えている人が多すぎる。
世の中には我慢する人の善意を利用して支配しようとする人がいます。
そういう人は相手が我慢すればするほど、いろいろなものを搾取しようとする。
相手の身勝手な怒りや不条理な言動には、上手にキレて抵抗する必要があります。

●相手にキレられても、自分がキレ返すことに抵抗を感じる理由
キレることは問題行動だと思っているから。
しかし、怒りやイライラは自然な感情。
自分を守るために脳に組み込まれているメカニズム。

●キレよう
「あなたの言っていることはおかしい。私はあなたの言いなりにはなりません。私は怒ってます」ということを表現し、時には抵抗する必要もある。

●成功している人は賢くキレる
売れっ子のマツコ・デラックス、有吉、坂上忍などは、キレキャラ。
よくぞ言ってくれた、と言われるような、好感を持たれる切り返し方。

●いい人には二種類
尊敬できるいい人。
いい人として搾取される人。つまり、都合のいい人。

都合のいい人は、キレることがありません。
怒らず、人当たりはいいので、なんとなく人が寄ってくるように見える。
が、本当に困ったときには役に立たない。
なのでむしろ軽蔑されてしまいます。

●怒りを感じるとノルアドレナリンが分泌
脳が覚醒し、集中力、注意力、判断力が高まる。
同時にアドレナリンも分泌される。
ノンアドレナリンが神経に作用し、
アドレナリンは筋肉に作用する。

●70歳を過ぎると3割が前頭葉に萎縮がみられ、右脳と左脳の間に隙間ができていく。
ちょっとしたことでカッとなったり、暴言を吐いたりするのは、前頭葉が萎縮することが原因。

●愛情ホルモンと言われるオキシトシン。
親近感をもたせたりして人と人との絆を作るホルモン。
オキシトシンが増えると、憎しみ妬みの感情も強まってしまうという側面もある。

●家族でオキシトシンの仕組みが働くと、子供をコントロールしたくなったり、夫を束縛して、ルールを乱すことが許せないと感じたりします。
オキシトシンにより、夫が自分と違う人格だと思えなくなるからイライラする。

●安心ホルモンのセロトニンが少なくなると不安を感じやすくなり、共感、計画性、意欲が低下。

●妬みはなぜ起きるのか?
類似性と獲得可能性が高くなるときに、妬みは起きやすい。
獲得可能性とは、相手が持っているものに対して自分もそれを得られるのではないかという可能性のこと。
自分と同じくらいの人が、自分よりも優れたものを手に入れていると、より悔しいという感情が生まれる。

●年配者が疑い深くなる理由
記憶力が低下すると、よいことは忘れてしまうのに、悪いことや嫌な経験の記憶は最後まで残ってしまう。
良いことは別に覚えていなくても危険はないが、悪いことは覚えておく必要があります。
「ここへ行くと悪いことがあった」ということを覚えておかないと、次にも痛い目にあってしまう。

年をとるとがんこになり、同調圧力を感じられなくなる。人の話を聴けなくなる。
老化によってセロトニンが減るので、アドレナリンがより多く出て、怒りっぽくなる。

〜〜〜〜〜
他には、
キレられたとき、嫌味を言われたときの、
言い返し方の事例紹介がおもしろかったです。
アサーションスキルの紹介もありました。

言い返せなくてストレスがたまっている方は、
必読です。

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