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マスタープラクティショナーコース

マスタープラクティショナーコース必須項目

以下の内容がすべて含まれている必要があります。
(米国NLP協会の必須項目です。)

NLPのベーシックなスキル、テクニック、パターンやコンセプトに熟達する。
  1. プラクティショナーレベルのすべてのスキルにおける行動的能力と、それらのいくつかを同時にデモンストレーションする能力。
  2. 自分自身や人に具体的な結果を生み出す行動や態度の柔軟性をデザインする能力。
  3. 少なくとも、マスタープラクティショナーのスキル、テクニックやパターンを言語 的に明確にして活用する能力。
    ビリーフの変換

    • メタプログラムの導出と活用
    • クライテリア
    • クライテリアの特定と活用
    • 人が変化を起こすための必要なリソースは、既にその人の中にあります。
    • クライテリアの調整
    • スライトオブマウスパターン
    • 意図的なマルチレベルのコミュニケーション
    • リアリティのスタッキング
    • タイムラインパターン
    • 前提のスタッキング
    • 時制と空間的述語
    • 交渉
    • 推進システム
    • ストラテジーのインストール
    • 閾値パターン
    • 一般化の破壊&新しいものを築く
    • 素早い誘導、深いトランス現象
    • 深いトランスの識別(同一化)
  4. 自分や他者に対して変化を起こせることをデモンストレーションする

コースの価格

●会場参加者 440,000円

※テキスト代込み、認定証代33,000円込み
※3人以上の参加で開催できます

 

プラクティショナーあるいはマスタープラクティショナーとして認定を受けた人が出来ないこと

●プラクティショナー
米国NLP協会認定プラクティショナーはタイトルにNLPを含んだトレーニングやセミナー、あるいはNLPについてのトレーニングやセミナーを開催してはいけません。また効果的なコミュニケーションといったような他のタイプのセミナーの計画を立てる中でもNLPという用語を含んではいけません。
(彼らはセミナーの自己プロフィールのなかに彼らの現在のレベルの認定、例えば米国NLP協会認定プラクティショナーとして認定されていることを含めることは出来ます。)

 

●マスタープラクティショナー
米国NLP協会認定マスタープラクティショナーはタイトルにNLPを含んだトレーニングやセミナー、あるいはNLPについてのトレーニングやセミナーを開催してはいけません。また効果的なコミュニケーションといったような他のタイプのセミナーの計画を立てる中でも、NLPという用語を含んではいけません。
(彼らはセミナーの自己プロフィールのなかに彼らの現在のレベルの認定、例えば米国NLP協会認定マスタープラクティショナーとして認定されていることを含めることは出来ます。)